楽園の火葬場

ほぼ映画感想

挨拶代わりの映画10選

初めまして、イナリです。

 

ここはおそらく映画の感想や備忘録で埋まる予定のブログです。

よく話題が変わりますし飽きっぽいので三日坊主で終わるかもしれないが、

それでもオモロいな、と思った映画は書いていこうとおもいます。

 

一応ノートにまとめたりしてるんでほぼそこから引用する形になる予定。

 

自己紹介はさておき、とりあえずツイッターのタグで見かける

挨拶代わりの映画10選と、一言感想コメントを載せておく。

 

挨拶代わりの映画10選

ハードコアヘンリー

FPSあるある一人称で進んでいくし右上にコマンドが見える 画面酔いとグロ多め、

苦手な方は注意

LIFE!

ああ、観てよかったなあと思えた映画 カメラマンを追って遠くへ行く主人公の、

仕事と忘れていた特技や過去が浮かび上がっていく様がよかった

キャビン

初めて友と見に行ったホラー映画だけどホラー好きにはたまらないキャラクターが出てくるし人間が簡単に死ぬ ホラーあるあるの裏をかいた作品 グロ多め

子宮に沈める

自分だけかもしれないが数日は死に怯えた、幼児が幸せな頃から親に捨てられ

大切に包まれ死ぬのを見る映画 残酷だが好き

ミスト

原因不明の霧に包まれどんどん追い詰められる人間の感情の高まり、狂気、

ヤバ・デザインの化け物たちと最後の美しい朝焼けのコントラストは忘れられない

アナイアレイション

Netflixで配信されているのをきっかけに見たんですが絵の美しさと相反する

ストーリーにどんどん深みにはまり、ラストの不穏な雰囲気に心をわしづかみにされて

しまった

ヴィオレッタ

実話かつその本人が監督を務める、過激な内容の写真集のモデルを務めた少女の話

最初は純朴な少女だったが、時が進むにつれ開花する少女の美しさ、狂う母親の様子が

いい 

ローガン

幼女×おじさんいいよねと軽い気持ちで見に行ったんですが同じミュータントの

肉体を持つもの同士の共闘シーンに胸が熱くなり、静かなラストに泣いてしまった

バーフバリ

2部作連続で見ると魂を半分食われ、マヒシュマティ国民になってしまう

様々なところに神話要素がちりばめられておりそれを探すのも楽しい作品

アニー

トゥモロー、いいよね 元気が出る映画

 

結構見たはずなのに思い出せないものも多かった

他にも「ドント・ブリーズ」「ギフテッド」「メトロポリス手塚治虫)」

「チャッピー」などあったけどとりあえずこんな感じです。

備忘録として忘れないようにしよう。

 

今回はここまでですが、次は映画感想を乗せるつもりです。

忘れないうちにね